はじまりは1871年~
今や世界の基軸通貨となるドルですが、円相場の歴史についてみていきたいと思います。
ドルと円の歴史は1871年から。■ 1ドル=1円!
円の誕生したのが1871年で、当時の変換レートは1ドル=1円でした。
現在のレートと比較すると【超円高】ですね。初めみたとき笑ってしまいました。そのあと【金本位制】が採用されたのですが、金の量が減っていた日本は【金銀本位制】をとっていました。
1894年に日清戦争で勝利した日本は、清国から大量の【英国ポンド】を手に入れます。
この大量のポンドで日本は【金】を購入。
日本も【金本位制】を取り入れることが可能となりました。■ 金本位制の一時中断
1914年に第一次世界大戦勃発。
世界各国で金の輸出が一時中断となりました。第一次世界大戦では欧米諸国で貿易が中断していたので、日本の輸出は【大黒字】になりました。
そのため日本では【成金】と呼ばれる大金持ちが発生しました。■ 関東大震災
1923年日本では関東大震災が勃発しました。
未曾有の大惨事のため、円は大幅に下落。1ドル=2円4銭から2円63銭まで円安が進みました。